何気なく使っている言葉でも、詳しく説明しようとすると、なかなかうまく言葉が出てこなかったり、改めて調べてみると思っていた意味と違っていたりすることはたまにありますよね。
ダイエットでよく使う言葉として、カロリーがありますが、カロリーとは何か説明できますか。

カロリーとはエネルギーの単位

カロリーと似たような言葉に、エネルギーと言うものがあり、同一視されがちですが、正確にはエネルギーの単位がカロリーです。身長で言えば、身長=エネルギー、cm=カロリーというわけですね。1カロリーと言うのは、1Lの水の温度を1度上げるだけのエネルギーになります。

単位なのですから、「カロリーの摂りすぎ」という言葉は、正確ではないのですが、日常会話ではカロリーをエネルギーとして扱う事が多いですから、使い分けについてはあまり気にしない方が良いかもしれませんね。
カロリーには、食べ物を食べる事で体に取り入れるエネルギーである摂取カロリーと、生命維持や運動などの活動で使われるエネルギーである消費カロリーがあります。

不正確なので、イメージとして捕えて欲しいのですが、余ったエネルギーが脂肪として蓄えられます。つまり消費カロリー>摂取カロリーで痩せることが出来るでしょう。

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カロリーと実際の数字

具体的に数字を見ながら、カロリーについて深めていきます。まず栄養素にどれくらいのカロリーがあるかですが、三大栄養素で見ると糖質とタンパク質が1gあたり4キロカロリー、脂質が1gあたり9キロカロリーだと言われます。
炭水化物は糖質+書物繊維なので、上記の糖質とは少し違うので覚えておくといいでしょう。

これを踏まえて脂肪を落とすために、何キロカロリー消費する必要があるのか見ていきます。
まず1kg=1000g脂肪を落とそうと思ったら、脂質が1kgで9×1000=9000キロカロリーというわけではありません。脂肪細胞の2割は水分なので、9000×0.8=7200キロカロリーになります。

仮に1か月で1kg痩せようと思ったら、7200÷30=240キロカロリーを1日にどうにかする必要があるわけです。

カロリーと脂肪の増加

最近の研究によって、実は脂肪の増加とカロリーは、今まで思われていたほど、関係がない事が分かっています。いまではカロリーというよりも、糖質をどれだけとったかの方に重点が置かれているようです。
糖質を摂る事で血糖値が上がり、血糖値の上昇で分泌が促されるインスリンが、原因だと言います。

その為、以前は脂質を取る事がダイエットのタブーだとされていましたが、今では糖質や炭水化物の方がタブー視されています。
ただし、ここまでの話は、摂取カロリーの話ですから、脂肪を1kg落とすために必要なカロリーと言った、消費カロリーは今までの認識で大丈夫なようです。

無理に抑制し過ぎない事が大切

カロリーはエネルギーの単位です。エネルギーとは、生命活動を続けるためにも、運動をするためにも必要なものですから、極端に不足すれば体に不調をきたします。
ダイエットに置いてカロリー制限は、効果を望める方法ではありますが、バランスを考えて、体に負担がかかりすぎないようにしてください。そうしないと、エネルギーを求めて、身体は筋肉を使って、筋肉量が減りかねません。

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