皮下脂肪と内臓脂肪がありますが、ダイエットサプリを使って脂肪を落とそうと考えた時、どちらも同じサプリで大丈夫なのか、考えたことはありますか。
2つの脂肪の違いに注目しながら、それぞれに合ったサプリメントを考えてみたいと思います。

内臓脂肪と皮下脂肪の違い

名前を見ればわかると思いますが、内臓脂肪は内臓の周りに、皮下脂肪は皮膚の下にある脂肪です。
しかし、違いはそれだけではありません。
例えば、男性につきやすいのが内臓脂肪で、女性につきやすいのが皮下脂肪です。

また、内臓脂肪は蓄積しやすいですが、減らすのも時間がかかりませんし、皮下脂肪は蓄積しにくいですが、減らしにくいという特徴があります。
なぜ、そのようなことになるのか、どういったダイエットサプリが効果的かを紹介していきます。

内臓脂肪に良いダイエットサプリ

内臓脂肪は男性に多く、つきやすくて落としやすい、という話はしました。
まずその理由ですが、男性は力仕事を担当しますから、女性と比べると瞬間的に多くのエネルギーを使う機会が多くなります。
そのため、すぐに使えるエネルギーが必要になりますよね。それが、内臓脂肪です。

大雑把な説明ですが、内臓脂肪はエネルギーにしやすい脂肪だといえます。
ですから、ある程度の代謝があれば、痩せること自体は難しくありません。
つまり、内臓脂肪を落とそうと思ったら、脂肪燃焼を促すような、代謝をアップさせてくれるサプリメントが効果的です。

また自分の代謝を高めることが出来るという意味でも、体のめぐりを良くしてくれるサプリメントもいいでしょう。
食事からこれらの成分を摂る事はできませんから、よりサプリでの摂取をお勧めします。
これらとは別に、EPAやDGAも内臓脂肪に良いとされますから、この2つの入ったサプリメントを試してみても良いのではないでしょうか。

皮下脂肪に良いダイエットサプリ

皮下脂肪は内臓脂肪とは逆で、つきにくく、落としやすい、女性に多い脂肪になります。
こちらに関しては、どのサプリが良いという事を、明言することはできません。
どれも効かないというよりは、どれも試してみるべきといった方に近いでしょう。

運動して脂肪を燃焼させる必要もありますし、食べ過ぎないように気を付ける必要もあります。食事制限だけしていると、リバウンドを引き起こす可能性があります。
そのため、どのサプリメントを使うかは、自分の生活を振り返ってどれを選ぶかという話になります。
例えば運動の習慣がある人・しっかり運動する自信がある人は、脂肪燃焼系サプリで運動の効率を上げても良いです。

甘いものや油ものが好きでどうしても食べてしまうという人は、カット系と呼ばれる、脂質や糖質の吸収を妨げるサプリメントを選ぶといいでしょう。
食欲が抑えられないという人なら、食欲抑制サプリを選びましょう。
逆に運動をしないのに燃焼系サプリを買ってもあまり意味はありませんし、元から食欲がない人が食欲抑制サプリを飲んでも、今度は食べなさ過ぎて問題になりかもしれません。

ダイエットサプリは自分の体脂肪の付き方に合わせて

内臓脂肪か皮下脂肪化は、お腹に力を入れてみることで判断できます。
力を入れてもお腹が出ていれば内臓脂肪ですし、力を入れているはずなのにつかめたら皮下脂肪です。あとは、それぞれに合わせたサプリの力を借りて、ダイエットをしてみてください。