太ってしまった人なら、1度はなぜ太ってしまったのだろうかと考えるのではないでしょうか。簡単なように見えて、実は太ってしまう理由を知らない人は多いと思います。
そこで、なぜ人は太ってしまうのか、調べてみました。

カロリーそのものが問題ではない?

ダイエットをしている人なら、まず知っているし、気にしているのが、カロリーではないでしょうか。
人によっては、毎食カロリーを計算して、体系を維持しているのだという人もいるでしょう。
そもそもの話ですが、カロリーとはエネルギーの単位です。ですから、同一のものとして見てもあまり問題はありません。

大雑把な話になりますが、エネルギーが余ると飢餓に備えて、身体は余ったエネルギーを蓄えようとしますから、太るわけです。
ですから、今までは1日の消費カロリー>1日の摂取カロリーであれば、痩せると考えられてきましたし、逆だと太るとされてきました。
いまでも、無関係とは言いませんが、研究からカロリーそのものが問題ではないのだと分かって来たのです。

昔から脂肪つまり、脂質を食べると太りやすいと言われてきましたが、それは脂質が他の三大栄養素であるタンパク質や糖質よりも、カロリーが倍以上も高いからです。
しかし、現状カロリー制限という言葉よりも、糖質制限とか、炭水化物制限という言葉が増えてきました。それを見てもらっても分かると思いますが、糖質の方に問題があるといえます。

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最大の原因は糖質にあり?

人は脂肪細胞と言うものを持っていて、この細胞に中性脂肪が貯えられる事で、脂肪細胞が肥大化して太ってしまいます。
なぜ糖質が原因だと言われているのは、ちゃんと分かっているので、順番に見ていきましょう。
炭水化物などの糖質を摂ると、消化酵素の力で分解されて、グルコース(ブドウ糖)になります。

グルコースは血液で全身に運ばれて、それぞれの場所でエネルギーになります。
この時に、グルコースが余ってしまった場合、まず筋肉や肝臓にグリコーゲンとして蓄えられます。しかし、貯蔵量が少なく、すぐに蓄えられなくなります。

それでも余ってしまった場合、代謝を挟みグリセロールになり、このグリセロールと脂肪酸が合わさって中性脂肪になって、脂肪細胞に蓄えられるのです。

太る原因はコレ?インスリンが脂肪を作る?

血中にグルコースが増えると、血管が詰まってしまう恐れがあり、多すぎると邪魔になります。血中の糖の値を血糖値と言いますから、高くない方が良いというのは想像できるでしょう。血糖値が高くなると、インスリンが盛んに活動するようになります。

インスリンは血糖値を下げてくれますが、その下げ方がさっき説明した中性脂肪にして、蓄えるという方法です。少なくとも、血中から糖は減りますからね。
と言う事で、インスリンが太る原因と言ってもいいのですが、そのインスリンを多量に分泌させるには、糖が血中で増える必要があります。
ですから、糖質が太る原因とされるわけです。だからと言って、糖質以外なら好き放題食べて良いというわけではありません。

研究が進むとまた変化するかも

研究が進み、これが太る原因ではないか、と言った話が新たに出て来る可能性は今後もあります。そもそも、今回でカロリーが原因とされていたものが、変わったのですから、今後そんな事はないといえないでしょう。
ですから、ダイエットをするには、情報収集も必要かもしれませんね。

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